宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
委員から、施設としてはふれあい荘よりオレンジ荘が大きいため、使用する電力量等、オレンジ荘のほうが多いと思われるが、補正額はふれあい荘が大きくなっている、特段の事情はあるのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、両施設に規模の違いはありませんが、当初予算編成時の使用料見込みと差異が生じたため、現計予算と比較し、足りない分を補正額として計上したものですとの答弁でありました。
委員から、施設としてはふれあい荘よりオレンジ荘が大きいため、使用する電力量等、オレンジ荘のほうが多いと思われるが、補正額はふれあい荘が大きくなっている、特段の事情はあるのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、両施設に規模の違いはありませんが、当初予算編成時の使用料見込みと差異が生じたため、現計予算と比較し、足りない分を補正額として計上したものですとの答弁でありました。
例えば,保護者は本市に在住しているものの,子供が市外の学校に進学するため転出するケースなどが考えられますが,それ以外にも想定外の事情があった場合に,本市に関わる助成が必要な子供が対象から漏れることのないよう改正するものでございます。 ○三宅繁博議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 高橋市民部長,ありがとうございます。
保育所に入所できないなどの事情で1歳以降に育休を延長する場合でも,開始日を柔軟に設定できるようにもなりました。 また,期間の途中に夫婦が交代で取得することもできるようになりました。 しかし,現実は男性の育休取得は,愛媛の事例なんですが,2021年度で14.3%,女性は90.5%。政府は2025年30%の取得を目標に掲げております。
2、家計急変世帯、予期せず令和4年1月から12月までの家計が急変し、1と同様の事情にある世帯、令和4年1月以降の任意の1か月の収入状況が審査の対象となっております。
◆12番議員(武田元介君) いつのときか、誰かがというようなことなので、事情を拝察しなければならないと思いますけれども、今もこういう意思でごみの収集をしており、今後も続けられるおつもりなのか。燃やすか燃やさないであるべきであって、燃えるか燃えないかではない。燃えるごみは、全部入れていいんでしょうか。燃えないごみは、燃えないごみの袋に全部入れていいんでしょうか。
「議案第80号・宇和島市職員の高齢者部分休業に関する条例」につきましては、職員の定年引上げ及び地方公務員法の改正を踏まえ、職員の加齢による諸事情等へ対応し、仕事との両立を支援するための環境整備として、職員の高齢者部分休業の導入に関し必要な事項を定めるため、新たに条例を制定しようとするもので、令和5年4月1日から施行しようとするものであります。
そうしたときに大抵台風や集中豪雨があり,そしてピンチの本市の水事情が何とかしのげたというときがありました。 今年度も11号台風がほとんど降水がなくて,雨が降らなく過ぎていき,いよいよダムの底水,底に穴を開けて取らないといけない時期が来たかと覚悟をしておりましたら,次に来た台風14号は結構雨が降ってくれまして,何とか3つのダムが100%に近い状態で水が確保できました。
昨日、片山教育部長も、今回の条例改正はコロナで逼迫した家庭事情を鑑み、今回の条例改正を提出した旨を答弁をされておりますので、多分前向きな答弁が返ってくるんだろうというふうに期待をしておりますが、金瀬教育長に御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
ここで欲しいけれども、できなかったという方、これはいろんな事情であるんですね。その次が、これ今の、欲しいけれども、できなかったということです。どれぐらい不妊について悩んだり、心配なさったり、実際に検査したり治療をしたかということが、これですよ。とても多いんです。 ですから、私も以前から、つくりたいけれども、できないという方に手を差し伸べましょうということをずっと言い続けたのは、これなんですよ。
これ国政だけの問題にするというのではなくて,この問題で生活のお困り事が,旧統一教会っていろいろなところから影響が出ていると思うんですが,いわゆる税金の滞納だとか,国民健康保険料の滞納の原因,いろんな事情を伺うと裏では霊感商法で自己破産寸前かもしれないということだとか,私も幾つかお話は聞いてるわけですけど,そういった声をつかんで国に届けるということも私は必要なんじゃないんかなと思ったりはしています。
中でも,工事中の交通事情には高い関心が寄せられております。どれぐらいの工事車両が生活圏にどのような影響を及ぼすと考えているのかを説明いただけたらと思います。 具体的な車両数,進入経路などの計画もお示しくださればありがたいところです。 というところで,内容1といたしまして,埋立工事計画と交通環境を伺います。よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。
もちろんこのやり方も、なかなか10日とか15日以上とか、そういったことも考えたらいいんではないかなと思いますが、子どもが病気とか何らかの事情によって、あるいは親の仕事の関係で今月は4日だけ、5日だけ、1週間だけ預けたいんだがという家庭に、丸々1か月分の5,000円なのかということは、何か工夫はないものかなと思うんですが、これもどうでしょうか、教育部長。 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。
一つはこれ第1回の裁判、6月22日ですかね、ウェブ会議でするので傍聴はできないというようなうわさを聞くんですけれども、ウェブ会議だから傍聴できないのか、愛南町がウェブ会議を要望されたのかどうか、裁判の基本的な在り方かもしれませんが、事情を説明してください。 2点目、これ裁判を起こすに当たって、また新たに37万円の弁護士費用着手金を支払ったということですよね。
様々な事情の中、宇和島市の独り親世帯も統計的に県下で一番のパーセントとなっております。今後必要とされる住民サービスになってきていると思いますが、現在の対応と所感をお聞かせください。千葉課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 千葉こども家庭課長。 ◎こども家庭課長(千葉大悟君) 離婚相談につきましては、こども家庭課の婦人相談窓口が対応しています。
このため,一定以上の所得のある方には御負担いただき,社会全体で高齢者の医療費を支え合っていく中で,世代間の格差を是正しようというのが見直しの趣旨でございますので,育児・教育費などで何かと負担の多い現役世代の事情も鑑みて御理解いただければと思います。
この2人の教諭に何か事情があって不在となる場合が生じたときには、対応が非常に厳しくなります。 こうした状況の中で、校長を兼務することによって、そしてこの規模では通常置かれない教頭を置くという形を取ることで、常々学校に常駐する教員としては教頭、教諭、教諭、3名という体制で2つのクラスを3人の教職員で受け持つことができるような体制を整えることができます。
記事の中で,「検察が,予定価格を教えるように求めたとされる建設会社が入札に参加する可能性がある業者と事前に話し合い,自社が落札を希望することが了承されていたと指摘した」と掲載されたことから,入札参加業者に対して,事情聴取を行いました。談合があったことについて確認することはできませんでしたが,四国中央市談合情報対応マニュアルの規定に準じ,公正取引委員会へ報告したところでございます。
国は物価高への緊急対策を打ち出し,愛媛県はもとより各市町では,地域の事情に応じた支援策が推進されるようです。 本市では,昨年に続き,好評であったプレミアム付商品券事業の予算が今議会に上程されています。今回は5,000円の商品券が3,000円で買え,1人2口まで買えることになっています。皆さんにお得なこの機会を有効に利用することをお勧めしたいと思います。よろしくお願いします。 次の質問に移ります。
住宅新築資金滞納残高がいまだに2億円と長引いた原因は,貸付条件の甘さや債権管理の不十分さ,行政が運動団体の主張に押されっ放し等,こういった諸事情の下,今日の滞納状況に至った返済問題をつくったと思われます。 回収不能貸付金は,先日の私の質問に対して1,600万円,最高額が600万円と答弁。貸付元利の総額は約23億8,600万円。これに対する今年度末の収入済額は見込みで約21億2,500万円。
地域によって事情は異なります。高齢化で自分たちはできないため諦めている地域もあります。子供からお年寄りまで一堂に会する行事もなくなり、婦人会も青年団もなくなり…… ○議長(原田達也) 残り30秒。 ○5番(少林法子) 地域コミュニティ、地域の一体感が崩壊しているとこもあるんです。それは地域の責任でしょうか。遅れているところはほっておくのでしょうか。